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ドッグトレーナーについて

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ドッグトレーナーについて

盲導犬

ドッグトレーナーには、様々な種類があります。例えば、盲導犬トレーナー、聴導犬トレーナー、介助犬トレーナー、警察犬トレーナー、麻薬探知犬トレーナー、災害救助犬トレーナー、家庭犬トレーナー、ドッグセラピストなどです。それぞれが専門的な分野になるので、身につける技術や知識、犬に教えるトレーニング内容は変わってきます。
なお、当スクールのいう「ドッグトレーナー」は、家庭犬の問題行動の改善や仔犬のしつけ、飼い主と犬の関係性をより強くするためのしつけや訓練などの方法を飼い主に指導、もしくは直接しつけや訓練を実施するトレーナーのこととして、以下説明しております。

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ドッグトレーナーの主な活動内容

家庭犬トレーニング

家庭犬のしつけや訓練を実施するドッグトレーナーは、色んな知識としつけやトレーニング技術が必要です。ちなみに、当スクールの考える「しつけ」というのは、例えば、色んな人や犬、音等に対して怖がることを克服したり、環境が変わっても穏やかにいることができたりすることなど、犬のココロを育てることと考えています。一方「トレーニング」というのは、人間社会でのマナーなどを身につけるために、例えば飼い主が「オスワリ」といったら犬が座ることなど、飼い主が指示を入れ、犬が考えて自らその行動ができるようになる練習のことと考えています。ドッグトレーナーは、このしつけと訓練を考えながら以下の活動をします。


■ 犬の問題行動の改善
犬が吠える、咬みつく、飛びつく、お散歩中に引っ張る、決められた場所でトイレができないなど、これらの問題を改善するプランを立てて、飼い主と一緒に取り組みます。この時に大切なことは、人にとって問題行動と思っていることも、吠えたら飼い主がかまってくれた、トイレを外したら飼い主が大騒ぎをして気を引くことができたなど、犬にとっては意味がある行動という事です。ドッグトレーナーは、犬の立場に立って、飼い主から問題が発生する前後の状況や普段の犬との生活などをヒアリングし、実際に犬の状況も観察したうえで改善するためのプランを提案し、飼い主と一緒に取り組みます。

ドッグダンス

■ 基本訓練
犬が人間社会で一緒に暮らしていく為には、「オスワリ」「フセ」「マテ」「コイ」などといった飼い主の指示を聞くことも大切です。指示を聞かせると言っても犬に強制するのではなく、ドッグトレーナーは、飼い主に対して、飼い主が望んでいる行動を犬が自ら考えて動くことができる導き方を指導します。また、遊びのプログラムなども取り入れながら、どうすれば飼い主と犬の関係をより良いものにできるか? を考えて訓練内容も組み立てていきます。

■ 仔犬のしつけ(社会化)
仔犬の時期は色んな経験をさせて社会性を学ぶ時期です。また、仔犬に恐怖や緊張などマイナス面を覚えさせてしまうと将来にも大きく影響することになります。ドッグトレーナーは、その点を気を付けながら仔犬が楽しく社会性を学べるように遊びを中心としたプランを組み立てていきます。また、はじめて仔犬を迎えた飼い主は不安でいっぱいです。飼い主が安心するように話を聞いてアドバイスもします。

ドッグダンス

■ ドッグダンス
ドッグダンスは、音楽のリズムに合わせて飼い主が踊りながら犬にトリックと呼ばれる様々な技を指示し、飼い主と犬が一体となってダンスをするドッグスポーツです。ドッグダンスは年齢や犬種は関係なくその犬と飼い主に合わせた曲でダンス構成を自由に作るので、どんな犬でもどんな飼い主でも挑戦できます。また、犬は身体を動かしながら頭も使うので健康維持にも役立ちます。ドッグトレーナーは、ドッグダンスを希望する飼い主に対して、ドッグダンスで使う技を指導したり、飼い主と一緒に選曲しながらドッグダンスの構成つくりをしていきます。ちなみに、ドッグダンスは当スクールが力をいれているドッグスポーツです。

上記以外にも、ドッグトレーナーはミニゲームや犬のおもちゃ作り、お散歩会など、様々なアイデアを企画して実施します。当スクールでも、これらの活動をするためにどのようにして進めていくのか? を学んでいただいています。また、既に活動しているドッグトレーナーのしつけ教室の見学もできるようにしています。

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ドッグトレーナーに必要な要素

ドッグトレーナーに必要な要素は様々ありますが、ここでは当スクールが考える代表的な要素を記載します。

■ 犬の個性を観察し長所を伸ばす

犬にもそれぞれの個性があります。ドッグトレーナーはその個性をいかに伸ばすか? を考えるため、冷静に犬を観察する力が必要です。そして、その犬の個性に合わせたほめ方や、犬が楽しみながら学べるしつけや訓練を実行します。また、犬に「ダメ」ということを教える時も、感情的になって犬を委縮させる伝え方ではなく、その犬がどうすれば理解できるか? を考えながら伝えることが必要です。

■ 犬と一緒の時間を楽しむ

「犬が理解する為には時間がかかるので、ドッグトレーナーには忍耐力が必要」と言われていますが、その時間こそ「人と犬の関係性の構築とお互いが成長できるとても貴重な時間」と捉えることができるか? が大切です。しつけや訓練に時間がかかるという事は、人の考えていることと犬が受け取っていることに違いがあるからです。その時こそ、人が犬を本当に理解するチャンスなのです。そして、その時間を過ごし、人が犬を少しでも理解することで犬の気持ちに立った接し方ができるようになり、より豊かな生活が送れるようになります。

■ 飼い主にも寄り添う

しつけ教室では、ドッグトレーナーが直接しつけやトレーニングをおこなうのではなく、ほとんどの場合、飼い主にしつけや訓練の方法を指導します。これは、一緒に生活する飼い主が犬のことを理解する必要があるからです。ドッグトレーナーは、飼い主が納得して実行するために、飼い主とコミュニケーションをとりながらプランを立てる必要があります。その為には、言葉遣いはもちろんのこと、飼い主に寄り添う姿勢も大切です。

■ 常に学ぶ姿勢

犬は私たちの身近にいる存在ですが、まだまだ知られていないことも多くあります。だからこそ、常に犬の知識を増やし、訓練も怠ってはいけません。 犬と人を笑顔にするため、常に学びしつけ教室に活かしていく姿勢はプロのドッグトレーナーとして必ず必要な要素だと私たちは考えます。

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